続いてのページも1400SRだが、そこでアピールされているのはエンジンや走りのイメージではなく、インテリアであった。黒いシートに赤いパイピング(玉縁)でスポーツイメージをアピール、というのは、今も昔も変わらないようだ。 記事にもどる