ハードトップはバキューム成型と思しきもの。プラによるパーツ化ではなく、わざわざこうしたのは、リアウィンドウに段差を生じさせないための配慮もあるだろう。前面と側面の不要部は制作者が自分で切除するのだが、切り取りすぎると取り返しがつかなくなってしまう。 写真:秦 正史 記事にもどる