80km/h付近からコーナーへノーブレーキで進入するウエットコーナリングでは、滑りながらもタイヤが路面を捉え続け、舵角を戻すとそのグリップを速やかに回復してくれた。 フォト=コンチネンタルタイヤ・ジャパン ルボラン2024年7月号から転載 記事にもどる