クルマの姿勢を捉えやすい水平貴重のインストルメントパネルを採用するほか、直立したAピラーが斜め前方の死角を減少するなど、見切りが良く取り回しのしやすさも魅力。 フォト=郡 大二郎 ル・ボラン2024年10月号より転載 記事にもどる