あまり書くこともないためか、あるいは製品全体の売り上げを向上させることが意識されてきていたのか、反対側の側面には同社製品のラインナップが紹介されている。左側がドラッグレーサー、右側がストリートマシーン。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる