主要なパーツを並べたところ。ダイヤモンドタフトのカウチやソファ、そしてテーブルなど、箱横で紹介されていたパーツが確認できるほか、ボディサイド上部のトリムが部品となっているのも見て取れる。仕切りのカーテンまでプラパーツになっているところは少々厳しく、もしこれを作るなら、布などで自作したいところだ。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる