街にもコンパクトなボディに、先進の安全性能とゆとりの室内空間を凝縮。「Design to function(機能性を考慮したデザイン)」を意識したインテリアは、多くの収納スペースを備えているのも魅力だ。 フォト:茂呂幸正 記事にもどる