MINI COUNTRYMAN SE ALL4/ミニのSUVとして愛されていたクロスオーバーが、その名を国際名称のカントリーマンと改め、同時にBEV版も登場。インテリアは往年のセンターメーターを意識される直径240mmのセンターディスプレイやトグルスイッチなど、ミニらしさは健在。
フォト=郡 大二郎 ル・ボラン2025年1月号から転載
MINI COUNTRYMAN SE ALL4/ミニのSUVとして愛されていたクロスオーバーが、その名を国際名称のカントリーマンと改め、同時にBEV版も登場。インテリアは往年のセンターメーターを意識される直径240mmのセンターディスプレイやトグルスイッチなど、ミニらしさは健在。
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