コクピットはステアリングホイールに操作系コマンドが並ぶなど、シンプルな仕立てに。ダッシュボード中央上部には縦型のタッチスクリーン、助手席には横型のサブスクリーンが備わる。ドライブモードは「チッタ」、「ストラーダ」、「スポーツ」、「コルサ」の4種類から選択でき、PHEVパワートレイン特性の「リチャージ」、「ハイブリッド」、「パフォーマンス」の3種類と合わせて合計13種類の設定から切り替えることができる。 フォト:篠原晃一/KShinohara 記事にもどる