箱の小口(短辺側の側面)。すっかり褪色してしまっているが、基本的には天面と同じイラストを用いたレイアウトである。車名の「USA-1」の大きさが維持されているため、全体の配置が若干窮屈な印象だ。 写真:秦 正史(ご提供画像除く) 記事にもどる