トランスミッションには4速マニュアル(ボルグワーナーT-10)とリンカーン・ベースの3速オートマチック(PCF-A)がきちんと両方用意されていた。リンケージは浮き彫りだが、これはアニュアル時代を思えば信じられないほどの過剰なサービスだった。 写真:秦 正史、畔蒜幸雄(ご提供画像除く) 記事にもどる