こちらは今回新たに撮影することのできた、手つかずのドン・ニコルソン版(品番6699)。箱が光っているのはシールドが被ったままのためで、少々見づらいがご了承いただきたい。デイブ・ストリックラー版と間違えやすそうな白いボディだが、写真の向きを正反対にして区別しやすくしているのが面白い。またそれは、この両雄のぶつかり合いをパッケージデザインに反映したものでもあった。
写真:秦 正史、畔蒜幸雄
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