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冬のドライブも快適に!ボルボ「EX30」に初の特別仕様車、快適装備マシマシで「お買い得」なその中身とは?

エントリーグレード、なれどこの豪華さ

ボルボ・カー・ジャパンは2026年1月23日、「EX30」シリーズ初となる特別仕様車「EX30 Plus Single Motor Selection(EX30プラス・シングルモーター・セレクション)」を発売した。希望小売価格(税込)は4,990,000円。

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人気色×快適装備の特別仕様車

特別仕様車EX30プラス・シングルモーター・セレクションは、シリーズのエントリーグレードEX30プラス・シングルモーターをベースに、日常の快適性を高めるための装備を追加したもの。

特別装備アイテムとして挙げられるのは、冬場のドライブをより快適にするためのフロント・シートヒーターとステアリングホイール・ヒーター、理想的なドライビングポジションが実現できるという運転席/助手席8ウェイパワーシート、運転席電動ランバーサポート(4ウェイ)など。

ボディカラーは人気のカラーであるというクラウドブルーのほか、クリスタルホワイト、ヴェイパーグレーが選択可能で、インテリアは、テキスタイル/ノルディコ・コンビネーション(インディゴ)の組み合わせ。全体にモダンでスポーティな印象を目指したという。

今回の特別仕様車は、ベース車のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)による390km(WLTCモード)という航続距離や、最先端の安全・運転支援機能など充実した標準装備に、さらに快適性を高めるアイテムを追加しながら、求めやすい価格を実現したものと言えるだろう。

※写真はすべて海外仕様のため、日本仕様とは一部異なる。

【ル・ボラン編集部より】

ボルボの末っ子、EX30に加わったこの特別仕様車は、単なる装備追加という枠を超えた「再定義」とも受け取れる。LFPバッテリーを積むベースモデルは、その軽快な回頭性と戦略的な価格が魅力だったが、快適装備の省略にいささかの寂しさを感じていたのも事実だ。今回の「セレクション」は、シートヒーターやパワーシートというプレミアムの基本を補完しつつ、500万円を切る価格を維持した点にボルボの良心を見る。航続距離390kmはロングツーリングには心許ないが、都市部での移動を主とするならば、むしろこの割り切りこそが現代的な知性だ。雑味のないスカンジナビアン・デザインを、最も賢く味わえる一台と言えるだろう。

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LE VOLANT web編集部

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