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巨躯を委ねる余裕と安心。キャデラック・エスカレードがレーンセンタリング機能を追加し仕様変更

ホワイトのボディカラーは新色に交代

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は2026年3月26日、キャデラックのフラッグシップSUV「エスカレード」の一部仕様を変更し、全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで販売開始した。希望小売価格(税込)は、エスカレード・プラチナムが18,900,000円、エスカレード・スポーツが19,500,000円。

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王者の風格に先進の走りをプラス

今回の仕様変更の内容は以下の通りである。まず機能の面では、運転支援機能アダプティブクルーズコントロール(ACC)にレーンセンタリングアシストが追加された。これは、ステアリング上のスイッチで機能をオンにし、ACC作動中に走行すると、車線からの逸脱を防止し、車線の中央を継続して走行するようにサポートするというものである。

次いで挙げられるのはエクステリアカラーの変更だ。エクステリアカラー4色のうち、「クリスタルホワイト・トライコート」に代えて、新色「バイブランドホワイト・トライコート」が導入された。

エスカレード・プラチナムでは、この「バイブランドホワイト・トライコート」のほか「ブラックレーベン」、「ギャラクティックグレー・メタリック」、「アージェントシルバー・メタリック」があり、全4色となる。エスカレード・スポーツでは、「アージェントシルバー・メタリック」の代わりに「ラディアントレッド・ティントコート」が入った全4色だ。

組み合わされる内装色は両モデル・全ボディカラーでジェットブラックが標準であり、ウィスパーベージュ(ギデオンアクセント付)は受注発注色となる。また、オプションとして用意されている24インチホイールの価格は400,000円である一方、標準の22インチホイールは受注生産になるとのこと。

【ル・ボラン編集部より】

全長5.4m、全幅2m超の巨躯を誇るエスカレードに、待望のレーンセンタリングアシストが追加された。この巨体を車線中央に留める心理的負担からドライバーが解放される意義は極めて大きい。旧来のアメ車とは一線を画す静粛性と繊細な乗り味を、より深く堪能できるはずだ。新たに用意された24インチという規格外の大径ホイールがもたらすバネ下重量すら、独自の電子制御サスペンションが涼しい顔でいなしてみせるだろう。非日常的なスケール感と緻密な先進技術の同居。この相反する要素の融合にこそ、現代のアメリカンラグジュアリーの真髄がある。

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LE VOLANT web編集部

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