BMWの技術革新を採用した、日常生活の中でも使いやすい一台は、実用性と圧倒的なパワーを兼ね備える
BMWアルピナの輸入事業者である「ニコル・レーシング・ジャパン合同会社」および日本総代理店である「ニコル・オートモビルズ合同会社」は、2022年5月25日(水)より、新型「BMW アルピナB3」および「D3 S」の予約注文を開始した。日本導入時期は2023年初頭を予定しているという。
ニュー「BMW ALPINA B3」は、エキサイティングでありながらもバランスのとれたドライビング・ダイナミクスを実現し、日常シーンでも使いやすいブッフローエで作り上げられる製品の中でも、世界中で人気のあるモデル。ドライブ・トレインを見直し、エクステリア・デザインを刷新、デジタライゼーションとコネクティビティに関して最新のBMWの技術革新を採用したニューBMW ALPINA B3は、2023年モデルによって新たな時代に突入する。
また、ダイナミクス、日常の実用性と圧倒的なパワーを独自に組み合わせたニュー「BMW ALPINA D3 S」は、ブッフローエで作り上げられるモデルの中でも特に人気がある一台。2023年モデルより、新しいエクステリア・デザイン、デジタライゼーションやコネクティビティ分野におけるBMWの画期的な最新ソリューションなど、さまざまなアップデートが加えられている。
◆「BMW ALPINA B3」「D3 S」希望小売価格(10%の消費税込車両本体価格)
BMW ALPINA B3 Limousine(左ハンドル):13,110,000円
BMW ALPINA B3 Limousine(右ハンドル):13,400,000円
BMW ALPINA B3 Touring (右ハンドル):13,790,000円
BMW ALPINA D3 S Limousine(右ハンドル):11,510,000円
BMW ALPINA D3 S Touring (右ハンドル):11,900,000円
※ツーリングボディの日本仕様モデルは右ハンドル仕様のみ。
・BMW 3シリーズのLCI(ライフサイクルインパルス)に伴い、アルピナもアップデート
・ガソリンモデルであるB3は462PS→495PS(+33PS)、700Nm→730Nm(+30Nm)のアップデート
・現行モデルの日本向け車両はすでにすべて売約済み
・現時点でアルピナ3シリーズを新車でご所望の場合は、LCIモデルとなる