ベントレー東京より特別仕様車「Bentley Shadow Series」が登場
コーンズ・モータース株式会社が運営する「ベントレー東京」は、2026年9月16日、ベントレーの特別仕様車である「Bentley Shadow Series(シャドウ シリーズ)」の販売を開始した。本モデルは日本国内においてわずか7台のみが販売されるという、極めて希少なコレクションである。グランドツアラーとラグジュアリーSUVをベースに、漆黒の芸術とも呼ぶべき特別な仕立てが施されているのが特徴だ。
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究極のグランドツアラーと至高のラグジュアリーSUV
今回の特別コレクションは、ベントレーのラインアップの中でも際立った魅力を持つ2つのモデルで構成されている。究極のグランドツアラーである「コンチネンタルGT スピード」がわずか2台、そして至高のラグジュアリーSUVである「ベンテイガ アズール」が5台という、合計7台のみの極めてエクスクルーシブな展開である。
コンチネンタルGT スピードはベントレー最強の走行性能を誇るモデルであり、そこに究極の陰影美を融合させたパフォーマンスモデルとして仕上げられている。一方のベンテイガ アズールは、快適性とエレガンスを追求した空間に、圧倒的な異彩と個性を与えた特別な一台となっている。
圧倒的な存在感を放つサテン塗装と漆黒の足元
エクステリアにおける最大の注目ポイントは、ボディに施された特別なサテンフィニッシュ、すなわちマット塗装である。光の当たり方によって滑らかなグラデーションと深みのある影を生み出すこの艶消し塗装は、車両のダイナミックなボディラインを立体的に引き締め、一目で息をのむような美しさを表現している。
さらに、そのサテンの輝きを一層際立たせるための工夫も足元に凝らされている。漆黒のブラックペイントホイールが特別に装着されており、ベントレーならではのエレガンスの中に鋭いスポーティネスを見事に融合させた。これにより、路上において圧倒的なオーラを放つ仕上がりとなっている。
オーナーを魅了する特別演出と、ベントレー東京での限定展開
オーナーを特別な体験へと誘う演出は、ドアを開けた瞬間から始まる。漆黒の夜空から照らし出されるかのように「Shadow」専用ロゴを足元に鮮やかに浮かび上がらせる、専用のウェルカムランプが装備されている。この光の演出は、ステアリングを握るたびに特別なモデルを所有する優越感と高揚感をオーナーにもたらしてくれる。
この至高の「Bentley Shadow Series」は、ベントレー東京のショールームのみで限定販売される。用意された限定台数に達し次第販売終了となるため、光と影が織りなす究極の芸術品を求める層にとっては、早めの行動が求められる一台である。
【ル・ボラン編集部より】
極上の静粛性と快適性を備えながら、ひとたび鞭を入れれば2.4トン超の巨体をヒラヒラと軽快に舞わせる。ベントレーの凄みは、そんな相反する要素を極めて高い次元で両立させている点にある。今回登場した「シャドウ シリーズ」が纏うサテンフィニッシュは、まさにその走りの二面性を視覚化したメタファーだ。滑らかな光と深い影が織りなす陰影は、優雅なグランドツーリングと野性的なスポーツ性能の共存を見事に体現している。圧倒的な存在感を放ちつつも決して下品に陥らない大人の仕立てに、走りの名門が持つ揺るぎない哲学が宿っている。
【画像11枚】光と影が織りなす究極のサテンフィニッシュ。日本限定7台「Bentley Shadow Series」の全貌を見る













