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ルノー・カングー・ジャンボリーが2018年5月13日に開催

今年はカングー誕生20周年とイベント開催10回目の節目に

ルノー・ジャポンは、カングーをはじめとするルノー車、そしてクルマのある生活を楽しむユーザー向けイベントの「第10回ルノー・カングー・ジャンボリー2018」を、5月13日(日)に、山梨県山中湖町の山中湖交流プラザ「きらら」で開催する。今年のカングー・ジャンボリーは、ルノー・カングー誕生20周年とルノー・カングー・ジャンボリー開催10周年を記念するイベントとなる。

ルノー・カングー・ジャンボリーは、カングーのオーナーを中心としたルノーのファンミーティングとして始まったイベント。「クルマのある生活を楽しむ」をテーマに毎年開催されていて、全国各地からルノー・カングーをはじめとするルノー車のオーナーが参加。ルノー車以外のオーナーの参加も増加していて、フレンチスタイルの休日を楽しむイベントとして定着している。

昨年のルノー・カングー・ジャンボリー2017では、全国各地から1243台のルノー・カングーを含む計1977台のクルマが集結。参加者人数は4226名は数え、500頭を超えるペットたちも集まりフランスの気分とイベントを楽しんだ。

また、昨年の会場では限定車のお披露目、山中湖明神太鼓の演奏、フットバッグプレイヤー石田太志やBMXライダー佐々木元のパフォーマンス、富士学苑中学高等学校のジャズ演奏が行なわれたほか、ピエール・エルメ・パリの出店、そしてカングー・オーナーによるフリーマーケット、色とりどりなマルシェやキッチンカー、キッズコーナーやドッグエリアなど、一日中楽しめるコンテンツも用意された。