プラモデルメーカーによるF1のスロットカーは1965年までの1.5リッターの時代だ。ジョン・サーティースのフェラーリ158やグラハム・ヒルのBRM P261など、細身の葉巻型F1は Coxの人気が高いが、日本でも東京プラモが製品化した。 Text:岡田邦雄/Photo:山田芳朗/カーマガジン477号(2018年3月号)より 記事にもどる