2012年デビューの初代CX-5以来、アテンザ〜マツダ6、アクセラ〜マツダ3、デミオ〜マツダ2、CX-3、CX-8、CX-30と軽自動車とロードスター以外全車に設定されてきたマツダのクリーンディーゼル車の国内販売が50万台を突破。2015年には10万台を超えて国内ディーゼル乗用車の7割近くを占め、その後台数はやや減ったが2019年も1〜9月だけで5万台以上売れている。
ル・ボラン2020年2月号より転載
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