2代目ベルランゴは大型化したため、ひとまわり小柄な「ニモ」が同年にデビューしている。ニモはフィアットが主体で開発されたため、プラットフォームはグランデプントなどと共通。フィアット版は「フィオリーノ(商用)」「クーボ(乗用)」、プジョーでは「ビッパー」と呼ばれる。 記事にもどる