人気カラーに「飛行機雲」をイメージさせる専用ストライプの組み合わせ!
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチの「トゥインゴ」に200台の限定モデルとなる「シエル」を設定。6月4日に発売を開始した。ベースグレードは「トゥインゴEDC」で、消費税込みの車両本体価格は2,150,000円。
現行トゥインゴを象徴するパリは、シャルル・ド・ゴール空港からほど近いロケーションとあって、 特に飛行機雲ができやすい夏の上空は多くの飛行機雲で彩られる。フランス語で「空」を意味する今回の限定車は、パリの抜けるような青い夏空に幾筋もの飛行機雲が描かれる風景をイメージ。人気色のひとつであるブルー・ドラジェに、飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプを組み合わせてパリの夏空を演出している。
外装では、さらにボディ同色サイドプロテクションモール(TWINGOロゴ入り)や16インチアルミホイール、コーナリングランプ機能付きフロントフォグランプ、プライバシーガラスを装備。インテリアではレザー調×ファブリックコンビシートや前席シートヒーター、サブウーハー、リヤシート下収納ネット、リヤカメラが装備されて利便性や快適性に磨きがかけられている。