フレームを持たないガラスだけのリアハッチをあけると、実用的なラゲッジルームが現れる。後席のバックレストは前方へ倒せるので、かなり大きな荷物も積載可能だ。83年の改良時にテンパータイヤを採用。これによって燃料タンクは55リッターから63リッターへ容量アップした。
フォト=前田恵介 K.Maeda カー・マガジン460号より転載
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