持続可能なモビリティの最前線を体感しよう!
自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/5日(土)~6日(日)、東京・二子玉川にあるライズ(rise)ショッピングセンターのガレリアにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2022」を開催します。
昨年に続き2回目の開催となる本イベントでは、現時点で国内において手に入れられるEV&PHEVのラインナップを目の前にして各モデルの詳細が確かめられるほか、ウェブサイト上の専用ページから事前予約で一部モデルに体験試乗することも可能。ソニーは2022年1月に北米で開催のCESで発表したクーペ版の「VISION-S 01」日本初公開となるSUV版の「VISION-S 02」を展示し、トヨタとスバルは共同開発したEVの「bz4X」と「ソルテラ」を展示することに加え、日本再上陸を先日発表したばかりの韓国ヒョンデはEVの「IONIQ 5」とFCVの「NEXO」をお披露目するなど、多種多様なEV&PHEVをご覧いただける内容となっています。持続可能なモビリティの最前線を、ぜひとも会場に来て感じとってみてください。
イベントの詳細は本サイト「ル・ボランカーズミートweb」特設ページ上で続々更新予定です。