すっかりお馴染みとなったプジョーのコックピットは、機能の充実化が図られるなど一層進化。フロントシートはレザーとスウェードのコンビネーションで、リアは居住性も良好だ。コンソール部はシフトレバーを廃し、スイッチ感覚で操作するタイプへと変更された。
フォト：郡 大二郎／D.Kori CARSMEET WEB編集部 ルボラン2022年7月号より転載
すっかりお馴染みとなったプジョーのコックピットは、機能の充実化が図られるなど一層進化。フロントシートはレザーとスウェードのコンビネーションで、リアは居住性も良好だ。コンソール部はシフトレバーを廃し、スイッチ感覚で操作するタイプへと変更された。
旅＆ドライブ
ホイール
コラム
ホイール
国内試乗
コラム
2025 FEB. VOL.50 NUMBER.575
ル・ボラン2025年2月号 2024年12月26日発売定価1,500円（本体1,363円）
ドイツ車の〇と×
