コンパクトなボディサイズながら、ラゲッジ容量は434Lを確保。可動式のフロアボードを備え、ハイポジションにセットすることで荷室を上下に区切ることも可能だ。 フォト:望月浩彦/H.Mochizuki ルボラン2022年6月号より転載 記事にもどる