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【読者モニター募集!】欧州車特有の金属モールを保護するアルカリブロックキーパー【KeePer技研】

白サビからモールを護る欧州車限定のサービス

日本のヨーロッパ車オーナーが悩むモールの「白サビ」をブロックできる新サービスがKeePer技研でスタートした。その概要と効果を紹介しつつ読者モニターを募集したい。

愛車をいつまでも美しいまま愉しみたいクルマ好きの要望に応えてきた、カーコーティングと洗車のスペシャリスト、KeePer(キーパー)技研では、欧州車、特にドイツ車オーナーの多くが悩む、アルミ合金製ウインドーモールやルーフレールに発生しがちな「白サビ(アルカリサビ)」を、長期間に渡りシャットアウトできるヨーロッパ車限定メニュー、「アルカリブロックキーパー」の提供をスタートした。

ケイ酸塩鉱物の黄砂が溶けたアルカリ雨が白サビの原因。浸食されると除去が難しくモール交換を要する場合も。

もちろん欧州車のウインドーモールにも酸性雨の影響を防ぐアルマイト処理は施されているが、日本の欧州車オーナーを悩ませる「白サビ」のおもな原因は、偏西風に乗って飛来する「黄砂」由来の「アルカリ雨」とのこと。

「アルカリブロックキーパー」のコーティングの効果は3年間耐久保証。白サビが付着する前に施工したい。

キーパーが独自に開発したこの「アルカリブロックキーパー」は、特殊なケミカルと手法で耐アルカリ性の厚いコーティング被膜をアルミ製モール類の表面に形成することで、長期間に渡って白サビの発生を防ぐことに成功した。

独自開発の専用コーティング剤を塗布して金属モール表面に厚い被膜を形成。施工時間は8時間から1日で費用は33,600円(税込)。

今回はこの新サービス「アルカリブロックキーパー(税込3万3600円~)」を無償で施工し、その効果と印象をリポートいただける読者モニターを募集します。アルミ製モールがあまり白サビに浸食されていない(除去できるレベルの軽微な白サビ程度)、高年式の輸入車(ドイツ車推奨)オーナーは大歓迎です。
クルマの美しさをいつまでも愉しみたいアナタに体験して欲しい。

【読者モニター応募要項】
お近くのKeePer LABOにて、当方指定の期間内(7月下旬から8月初旬)にアルカリブロックキーパーを無償で施工(作業時間:8時間以上)いただき、その施工シーンやご自身の感想などを自動車専門誌ル・ボラン10月号とル・ボラン カーズミートウェブに掲載します。

■クロームなど金属モールの欧州車オーナー
■取材・撮影およびコメント掲載が可能な方

ご自身と所有車の情報を記入して応募ください。締め切りは2022年7月15日(金)17時となります。なお、ご当選者には編集部から直接連絡をさせていただきます。

読者モニターの応募はこちらから。

サービスの問い合わせ先=KeePer技研

 

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