フックのモールドは実感に乏しいので全てノミで削り、曲げた0.5ミリの金属線に差し替えた。治具として1.0ミリのプラ角棒をあてがい、はみ出た部分をカットする。 作例制作=ダッズ松本/フォト=羽田 洋 modelcars vol.194より再構成のうえ転載 記事にもどる