組み上がったエンジン。パイピングを追加後、タミヤのウェザリングマスターでオイルとホコリ汚れを施した。オイルパンはシャシー側モールドを活用。 作例制作=ダッズ松本/フォト=羽田 洋 modelcars vol.194より再構成のうえ転載 記事にもどる