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最新型「ラングラー」や新型ピックアップ「グラディエーター」も展示! 「フジロック2022」にジープとシトロエンが出展。

今年も熱い! 「音楽と自然の共生」をテーマにジープとシトロエンがフジロックに出展。レスキューカー活動で安心サポートも!

ステランティスジャパンは2022年7月29日(金)~31日(日)、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される「フジロック・フェスティバル ’22 (FUJI ROCK FESTIVAL ’22。以下フジロック)」にジープならびにシトロエンの2ブランドで協賛出展する。

ここ数年は、音楽フェスにとって厳しい年が続いてきたが、今年の夏はさまざまなフェスが活気を取り戻そうとしている。中でもフジロックは、日本最大級の音楽フェスティバルとして大きな影響力があるイベントであり、ステランティスジャパンは「音楽と自然の共生」というテーマを掲げ、2ブランドでブース展示を中心とした活動を行うという。

Jeep:内容をパワーアップして、3年ぶりにフジロックへ参戦! 
音楽フェスにとっても厳しかったここ数年。そんな中、ジープも3年ぶりにフジロックに帰って来る。ジープがフジロックに初めて参加したのは2012年、第16回目のフジロックフェスティバルから。それ以降2019年までの毎年、ジープはメインのブース出展と共に、バッテリーが上がったり、ぬかるみにスタックしたりした車など、フジロック来場者の方々のさまざまな車のトラブルに対応する「レスキューカー」のサービスで、フジロックに参加してきた。

そして今年ジープは、出展内容をさらにパワーアップさせ、レスキューカーの活動はもちろんのこと、それ以外にもさまざまな企画を用意して、フジロック来場者を迎える。

◆主な活動内容
1. 「Jeep Real Spot」
今年の猛暑は、7月末の苗場の週末も直撃すると予測される。そこでジープでは、「イエロークリフ (Yellow Cliff)エリア」にあるメインブースを、来場者の方々へのチルアウトスペース、「ジープリアルスポット (Jeep Real Spot)」として開放。DJブースから、クールなミュージックセレクションを届ける。

2. 「Jeep×Dragon76 その1」
ニューヨーク在住で世界的な活動を続ける著名なストリート・アーティスト「Drangon76」さん。ジープでは、過去にもDragon76さんとのコラボレーションを行ってきたが、そのDragon76さんとジープとの熱いコラボが、フジロック2022限定で行われる。第1弾は、Dragon76さんにフジロック2022完全限定のJeepオリジナルTシャツのための、オリジナルイラストの制作を依頼。テーマは「Jeep×Music×Sustainability」。

このTシャツを手に入れたい方は、フジロックの現場でジープやそのブースを撮り、「#fujirock2022jeep」を付けてSNSに上げれば、1日20名様限定で(期間中3日間、合計60名様)、このオリジナルTシャツが、抽選で会場内のジープブースでもらえる。

3. 「Jeep×Dragon76 その2」
Dragon76さんは、フジロック2022のためにニューヨークの来日が急遽決定。イエロークリフエリアにあるジープブースで、期間中3日間に渡ってライブペインティングを行う。

4. Jeep×フジロックの森 クラウドファンディング発表
ジープではフジロックに参戦する前の2011年から、Sustainabilityをテーマに、苗場の森とフジロックの共存共栄を図るため、フジロック会場内の森を歩くための「苗場インディペンデンス・ボードウォーク」の整備活動をサポートしてきた。この活動をより広く世間の皆様に知ってもらうため、新たなクラウドファンディングの立ち上げを決定。苗場の森を未来に向けて整備し、残していく。 https://jeepstyle.jp/fujirock_boardwalk_2021/ 

5. Jeep Wrangler & Gladiator展示
ブースの横に展示されるのは最新型の「Jeep Wrangler」、そしてついに日本市場に導入されたJeepの新型ピックアップトラック「Gladiator」。「Go Anywhere. Do Anything.」。1940年の「Jeep Willys」の発売から変わらないそのオフロードスピリッツと、さまざまな最新の技術が融合された、21世紀の今を代表する2台のジープ。この素晴らしいクルマの魅力に、ぜひ実際に触れてたしかめよう。

CITROËN: 昨年に続き今年もフジロックに出展、フジロックカルチャーを応援
昨年初出展したシトロエンが、今年もフジロックに出展。今年はより通好みである「オレンジカフェ (ORANGE CAFE)エリア」に集中、ラウンジDJブースも拡大し、昨年に引き続き音楽を楽しんでもらえる場を提供するという。

シトロエンは、音楽カルチャーを楽しまれているような、こだわりのあるライフスタイルを送る方々を応援しており、その音楽カルチャーの象徴的な祭典ともいえるフジロックを、ブランドを挙げてサポートする。

◆主な活動内容
1. オレンジカフェエリアでのDJブースおよびラウンジ出展
「シトロエンコンフォートクラブ (CITROËN Comfort Club)」と名づけた展示ブースにおいて、移動式ラウンジDJブースに見立てた「ベルランゴ」を展示し、DJアクトを展開。昼間はくつろぎのラウンジスタイル、夕暮れ以降はスタンディングのラウンジDJブースとなり、四六時中音楽に浸かっていたいオーディエンスが楽しめる内容となっている。

2. ラウンジDJブースには、最前線で活躍するDJが登場予定
ラウンジDJブースには、最前線なシーンで活躍する計4名のDJが登場予定。タイムテーブルは現地にて発表。

3. 「J-WAVE (81.3FM)」とのコラボレーションによるブース内BGM
DJアクト以外の時間帯は、シトロエン提供番組「シトロエンフォルネット (CITROËN FOURGONNETTE。毎週土曜22時より)」を、放送中のJ-WAVEセレクションによるBGMをプレイ。心地よい、かつ知る人ぞ知るミュージックがブースを包む。

4. アンケート回答で、スペシャルTシャツをプレゼント
上記ブースにてアンケートに答えると「CITROËN x FUJI ROCK FESTIVAL ‘22スペシャルコラボTシャツ」をプレゼント(数に限りがありますので、配布終了の際はご容赦ください)。

また、現地運営車両として2台のベルランゴ、C3 エアクロス SUV、C5 エアクロス SUV各1台の計4台を提供する予定だという。

https://www.fujirockfestival.com 

LE VOLANT web編集部

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