まずは、小さなスケールをガイドにしてスジ彫りツールでケガいていく。写真のように金属製のスケールをテープで部品に貼り付けて行なうと良い。 作例制作=渡辺 剛/フォト=羽田 洋 modelcars vol.182より再構成のうえ転載 記事にもどる