“貴族のクルマ”、ランチアを支え続けた「小さな高級車」1994年に登場した初代イプシロン(表記上では“Y”)は、エンリコ・フミアによる大胆なデザインと100色以上のボディカラーが注目された。 PHOTO:山本佳吾 ティーポ343号より転載 記事にもどる