【国内試乗】日本専用のブラックバンパー＆スチールホイール仕様も用意されているのは嬉しい限り！「ルノー・カングー」

狭い場所でも開閉可能なダブルバックドアを擁するラゲッジスペースは、通常時で先代から115L拡張された775Lを確保。リアシートをフラットにすれば、先代から132L拡張された2800Lものスペースが広がる。スライドドアの開閉も驚くほどスムーズに。

フォト＝岡村昌宏 M.Okamura(CROSSOVER) ル・ボラン2023年4月号より転載

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【日本導入決定】アルピーヌ、新型電動スポーツファストバック「A390」を正式発表。価格は67,500ユーロから、高性能版GTSも設定

ニュース＆トピックス

【日本導入決定】アルピーヌ、新型電動スポーツファストバック「A390」を正式発表。価格は67,500ユーロから、高性能版GTSも設定

No 2

パガーニ、最新作「ウアイラコーダルンガスピードスター」をラスベガスで世界初公開へ。米国史上最大、新旧40台が集結

ニュース＆トピックス

パガーニ、最新作「ウアイラコーダルンガスピードスター」をラスベガスで世界初公開へ。米国史上最大、新旧40台が集結

No 3

アウディ「A3スポーツバック／セダン」に待望の四輪駆動。「40 TFSI クワトロ」新設、走りの安定感とスポーティさを向上

ニュース＆トピックス

アウディ「A3スポーツバック／セダン」に待望の四輪駆動。「40 TFSI クワトロ」新設、走りの安定感とスポーティさを向上

No 4

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

国内試乗

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

No 5

次期スバル「レヴォーグ」、2026年に6年ぶり刷新へ。「S:HEV」初搭載で大幅に燃費を向上【独自予想CG】

スクープ

次期スバル「レヴォーグ」、2026年に6年ぶり刷新へ。「S:HEV」初搭載で大幅に燃費を向上【独自予想CG】

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中