瞬着とシアノンで接合し裏からプラ板で補強。リアガラス側で端の位置を合わせた。これは窓枠がリア側の方が幅広でそちらの方が修正が容易なためだ。 作例制作=森山琢矢/フォト=服部佳洋 modelcars vol.285より再構成のうえ転載 記事にもどる