エンジンは右マニフォールドの押し出しピン跡が目立つので、パテで埋めておく。ラジエターホースもラジエター側の接着位置が曖昧なので、現物合わせでの調整が必要だ。パイピングはプラグコードのみ行った。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.170より再構成のうえ転載 記事にもどる