ボディ色のシルバーを吹く。一度きれいに染まったら、徐々にクリアーを混ぜて膜厚を増やしていく。クリアーと溶剤はガイアカラーを使ったが、メーカー違いでも特に問題はなかった。しかしメーカー側では推奨していないので、異なるメーカー同士の混色は自己責任で。 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.272より再構成のうえ転載 記事にもどる