で、どうするのかというと、レベルのEタイプからダッシュボードを移植するのである。このキットはプロポーションが好きになれない(フロントウィンドウが低すぎ、ライトもデカすぎる)が細部はいいので、使えるパーツのみ利用するつもりで購入したのだ。 作例制作・写真・文章:秦 正史 記事にもどる