1960年代後半に流行したデザインテーマを反映したカスタムパーツがどっさりで、箱絵からそれを嗅ぎ取った当時のファンに複数買いされ、結果いまもきれいな状態で出回ることが多いキットである。 photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる