タイヤは2022年型が20インチで2024年型が22インチだったが、それ以上に足回りの設定が違うとの印象。いずれにせよ、サーキットでこれだけ安心してコーナリングを楽しめるEVは初めてだった。 フォト=篠原晃一 ルボラン2024年5月号より転載 記事にもどる