リアビューカメラの位置はリアウィンドー上部、スペアタイヤカバー下部と変遷し、最新モデルはリアナンバープレート上部に設置。運転中にウィンドーウォッシャーを使うと、同時に前後カメラも噴射による洗浄が行なわれクリアな視界が確保される。 フォト=岡村昌宏(CROSSOVER)、佐藤亮太 ル・ボラン2025年1月号から転載 記事にもどる