エンジンの紹介部分。左が4気筒OHV LPGの3Y-PU、右が4気筒OHCディーゼルの2Lだ。この頃はすでにタクシー仕様の主流はLPGであったが、それでもディーゼル車が生き残った理由は、地域によっては燃料の供給事情や航続距離、あるいは気候との関連(始動性)などによって、ディーゼルの方が有利だったからだろう。
カタログ協力:宇佐美健太郎
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