初代のラダーフレーム、二代目のX字型フレームに続き、三代目からはペリメーターフレームを採用し続けたクラウン。ペリメーターフレームの特徴は、この絵では分かりにくいが中間部分のサイドレールを側方(サイドシル内側)まで広げ、床面を低く採ることにある。 カタログ協力:宇佐美健太郎 記事にもどる