1992年、クルス・ペドレゴンはこのマシンを操縦してNHRAのファニーカー・チャンピオンとなった。約5000hpの最高出力により1/4マイル(400m)をわずか5秒ほどで駆け抜けるこのファニーカーの骨格をなすのがフレームであるが、キットではこの通り、ほぼ一発でこれを成型している。アメリカンカープラモは大雑把だなどと、だれが言えるであろうか。
写真:秦 正史、畔蒜幸雄
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