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都会からアウトドアまで! 多用途性を実現したクロスオーバーSUV、新型「スバル クロストレック」の価格発表

国内スバル初となる目的地設定の新しい方式「what3words」搭載、医学的知見を取り入れたシート構造など最新技術満載の一台。

スバルは、2022年12月1日(木)に、新型「クロストレック」(日本仕様車)の価格を発表した。新型「クロストレック」は、コンパクトなボディ、本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることにより、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用出来る多用途性を実現したクロスオーバーSUV。

第3世代*1となる新型では、従来型の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感や使い勝手、安全性により磨きをかけました。また、FWD(前輪駆動)モデルを追加し、より幅広い顧客が選びやすいラインアップとしている。

【写真19枚】シート構造は、なんと医学的知見を取り入れた快適な一台。 

エクステリアは、クロスオーバーSUVとしての頼もしさを表現するとともに、引き締まった鋭いシェイプにより、ラフロードもダイナミックに走り抜ける身軽で躍動的なスタイリングを表現。インテリアは、使い勝手の良さと包まれ感やスピード感のある造形がもたらす居心地の良さを併せ持つ室内空間に仕立てた。

最新のスバル共通のインターフェイスである11.6インチマルチインフォメーションディスプレイも搭載。目的地設定の新しい方式として国内スバル初となる「what3words」*2の採用や、コネクティッドサービスも拡大し、利便性を向上させた。 また、フルインナーフレーム構造を採用することでボディ剛性をさらに向上させるとともに、軽量化。

さらには、医学的知見を取り入れたシート構造やルーフパネルも採用することで動的質感を高めているほか、新世代アイサイトに加えて、国内スバル初となる広角単眼カメラを採用することで、高い安全性能を実現した。

◆スバルオフィシャルWebサイト「新型クロストレック」
https://www.subaru.jp/crosstrek/crosstrek/ 

*1 日本市場では「SUBARU XV」として、初代モデルは2012年発表。
   2代目モデルは、2017年発表。
*2 what3words Ltd.が提供する位置情報システム。世界を3m四方の正方形
   に区切り、3つの単語を割り当てることで、より詳細な目的地設定が可能。

LE VOLANT web編集部

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