前後ともに高い居住性:シートのデザインは、一見ホールド性が低そうだが、クッションが効いており体がシートに埋まるようになるためフィット感は抜群だ。後席もシート長、足元スペースともに十分なスペースが確保される。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン447号(2015年9月号)より転載 記事にもどる