メルセデス・ベンツ

【比較試乗】「ポルシェ パナメーラ vs メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」ハイエンド4ドアスポーツの雌雄を決す!

PORSCHE PANAMERA 4E-HYBRID
武闘派のターボやGTSなど幅広いモデルを揃えるパナメーラの中から、今回俎上に載せたのはむしろ主力になりつつあるハイブリッドのノーマル系。システム最高出力462ps、最大トルク700Nmを発揮しつつ、モーターだけで最大50kmの航続距離を実現する。後席は完全独立式の2シーターでヘッドレスト一体型なのはいかにもポルシェ。

【Specification】PORSCHE PANAMERA 4E-HYBRID
■全長×全幅×全高=5049×1937×1423mm
■ホイールベース=2950mm
■車両重量=2170kg
■エンジン種類/排気量=V6DOHC24V+ツインターボ&電気モーター/2894cc
■システム最高出力=462ps(340kW)/6000rpm
■システム最大トルク=700Nm(71.4kg-m)/1100-4500rpm
■トランスミッション=8速DCT
■サスペンション(F:R)=Wウイッシュボーン:マルチリンク
■ブレーキ(F:R)=Vディスク:Vディスク
■タイヤサイズ(F:R)=265/45ZR19:295/40ZR19
■車両本体価格(税込)=14,360,000円
お問い合わせ
ポルシェジャパン 0120-846-911

MERCEDES-AMG GT 63S 4MATIC+
その成り立ちは、2シーターのGTに利便性の高い4ドアボディを被せただけともいえるスーパースポーツ。頂点に立つ63S 4マチック+にはAMG謹製の4L V8直噴ツインターボを搭載。639psと900Nmというパワーとトルクを9速DCTを介して4輪に伝達する。後席は2座に見えて3人掛けの5名乗車というのも緊急時にはありがたい。

【Specification】MERCEDES-AMG GT 63S 4MATIC+
■全長×全幅×全高=5054×1953×1447mm
■ホイールベース=2951mm
■エンジン種類/排気量=V8DOHC32V+ツインターボ/3982cc
■最高出力=639ps(470kW)/5500-6500rpm
■最大トルク=900Nm(91.8kg-m)/2500-4500rpm
■トランスミッション=9速DCT
■サスペンション(F:R)=4リンク:マルチリンク
■ブレーキ(F:R)=Vディスク:Vディスク
■タイヤサイズ(F:R)=265/40R20:295/35R20
■車両本体価格(税込)=23,530,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ日本 0120-190-610

フォト=郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年10月号より転載

この記事を書いた人

木下隆之

1982年に全日本学生自動車王者に輝いた。出版社で編集部所属、独立してレーシングドライバーとして活動を開始してから40年となる。日産、ホンダ、三菱、トヨタとレーシングドライバー契約。レーシングカーはもちろんのこと、スカイラインGT-R、ホンダ・レジェンド、三菱ランサーエボリューション、レクサスLFAなどの開発に従事。国内外のトップカテゴリーで数多くのチャンピオンを獲得。スーパー耐久シリーズでは最多勝記録を更新中。ニュルブルクリンク日本人最多出場、日本人最高位記録保持。GTアジア選手権2連覇等、海外に活動の場を広げて活躍中。2023年からはトーヨータイヤと「プロクセスアンバサター」契約し、Team TOYOTIRESのドライバーとしてニュルブルクリンクに参戦を開始している。一方で、執筆活動も旺盛で、11本のコラムを連載中。「豊田章男の人間力」「ジェイズや奴ら」等を上梓。トヨタガズーレーシングアドバイザー、レクサスブランドアドバイザー、BMWスタディ・スポーティングディレクターを経験。数々の企業案件に参画してきた。サントメ・プリンシペ民主共和国・補佐官/トウキョウファーム経営戦略アドバイザー/日本カーオブザイヤー選考委員/日本ボートオブザイヤー選考委員/日本自動車ジャーナリスト協会会員/株式会社木下隆之事務所・代表

木下隆之

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