エクステリアではサイドストライプのデザインを一新
ルノー・ジャポンは、「ルノー・トゥインゴEDC/EDCキャンバストップ」にリヤカメラを標準装備。5月12日より、全国のルノー正規販売店で販売した。消費税込みの車両本体価格は、「トゥインゴEDC」が2,015,000円、「トゥインゴEDCキャンバストップ」は2,135,000円。
今回のリヤカメラ標準化は、ユーザーから要望の多かったバックソナーとともに駐車などをサポート。7インチのタッチスクリーンは、スマートフォンのミラーリング機能によりスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「イージーリンク」も装備している。
また、今回のアップデートに合わせてルノー・トゥインゴEDC/EDCキャンバストップ、「ルノー・トゥインゴS」のボディサイドのストライプのデザインを、ドット柄から伸びやかな印象の3本ラインに変更。このサイドストライプは、組み合わせるボディカラーによって配色パターンが異なる(2パターン)。