赤のトリム&シートが目を引くインテリア。今回内装の変更はないが、運転支援システムのうち、車線の中央を走行するCTSの機能が、高速度域まで拡大されているのがトピックだ。 リポート&フォト:相澤隆之(ル・ボランカーズミートweb) ルボラン2021年4月号より転載 記事にもどる