エンジン本体は以前からのパーツが引き継がれているため400-cidのビッグブロックなのだが、クロームのバルブカバーやエアクリーナーがセットされ、実車の360の雰囲気に近づけられている。よりそれらしく作るなら、ディストリビューターの位置を変更し、エアクリーナー左右にシュノーケルを追加したいところ。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる