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【BMW】凄みを放つマット塗装の特別仕様車「FROZEN EDITION」をX1、X3、3シリーズに設定

BMW、Mパフォーマンス・モデルをベースとした特別仕様車「FROZEN EDITION」を発売

ビー・エム・ダブリュー株式会社は2026年4月15日、高い走行性能を誇るMパフォーマンス・モデルをベースに、マット塗装のBMW Individual フローズン・カラーやカーボン・パーツを随所に採用した特別仕様車「FROZEN EDITION(フローズン・エディション)」を発表し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。本モデルの納車開始は、本年4月中旬以降を予定している。

マットな質感と専用パーツが際立つ多彩なラインアップ

今回導入された特別仕様車は、通常はオプションとして用意されているアイテムに加え、本モデル専用の装備を多数盛り込んでいる。ボディ・カラーには、フローズン・ブラック(メタリック)、またはフローズン・ピュア・グレー(メタリック)が用意され、独特のマットな質感がボディの造形を力強く強調している。

外観の引き締め効果を狙い、BMW M Performanceのカーボン製ドア・ミラー・キャップやフィラー・キャップをはじめ、ブラック・ハイグロスのMロゴ・サイドなどが各モデルに共通して装備される。すべての車両にオリジナル・バッジが装着され、特別感をより一層高めている。

俊敏な走りを極めたプレミアムSAV「X1」および「X3」

スモール・コンパクト・セグメント唯一のSAVであるX1をベースとした「BMW X1 M35i xDrive FROZEN EDITION」は、最高出力233kW、最大トルク400Nmの2.0L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載する。内装にはブルー・ステッチ付きのMアルカンターラとヴェガンザのコンビネーション・シートを採用し、20インチのMライト・アロイ・ホイールなどを装備する。

一方、プレミアム・コンパクト・セグメントの「BMW X3 M50 xDrive FROZEN EDITION」は、最高出力280kW、最大トルク540Nmの3.0L直列6気筒エンジンに48Vマイルド・ハイブリッドを組み合わせる。参考値でシステム・トータル最高出力293kW、最大トルク580Nmのパワーを誇り、21インチ・ホイールやパノラマ・ガラス・サンルーフなどの装備も充実している。

スポーツ・セダンとツーリングの真髄を味わう「3シリーズ」

プレミアム・コンパクト・セグメントのベンチマークである3シリーズからは、セダンとツーリングの両モデルに特別仕様車が設定された。両モデルともに、最高出力285kW、最大トルク500Nmを発揮する3.0L直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載している。

これらはインテリジェント4輪駆動システムxDriveやアダプティブMサスペンションを組み合わせ、ダイナミックな走りを実現する。インテリアにはブルー・ステッチ入りのヴァーネスカ・レザー・シートを採用し、フロントはMスポーツ・シートとなる。19インチ・ホイールやMカーボン・ファイバー・トリムも装備され、上質さとスポーティさを両立させている。

走行性能と唯一無二の存在感を融合した特別仕様車

本格的なサーキット走行で培われた技術を取り入れたMパフォーマンス・モデルをベースとする今回の特別仕様車は、高い次元のダイナミックな走りを提供するだけでなく、専用のマット塗装やカーボン・パーツによって特別な存在感を放っている。

アクティブなライフスタイルに柔軟に対応する使い勝手の良さと、BMWならではの魅力を融合させた、非常に魅力的なラインアップである。各モデルのメーカー希望小売価格(税込)は以下の通りとなっている。

  • ■ BMW X1 M35i xDrive FROZEN EDITION:874万円/■ BMW X3 M50 xDrive FROZEN EDITION:1148万円/■ BMW M340i xDrive FROZEN EDITION:1109万円/■ BMW M340i xDrive Touring FROZEN EDITION:1144万円

【ル・ボラン編集部より】

マットなフローズン・カラーとカーボンパーツが放つ凄みから、サーキット専用機のようなガチガチの乗り味を想像する読者も多いだろう。だが、過去の試乗が示すM340iの真の姿は「素のモデル以上に洗練されたジェントルな乗り心地」である。威圧的な装いの内に、日常を快適にこなすシャシーの洗練と、踏み込めば猛烈な速さを引き出せる狂気を共存させること。これこそが現在のMパフォーマンスの哲学だ。成熟した大人が日常使いするスパイスとして、この凄みある外装は痛快な選択肢となるはずである。

※この記事は、一部でAI(人工知能)を資料の翻訳・整理、および作文の補助として活用し、当編集部が独自の視点と経験に基づき加筆・修正したものです。最終的な編集責任は当編集部にあります。

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