トヨタ「ランクルBASE」、ランドクルーザー70&250のカスタマイズコンセプトモデルを「FIELD STYLE TOKYO 2026」で初公開
トヨタ自動車が運営する「ランクルBASE」は、2026年5月9日~10日の2日間、東京ビッグサイトで開催されるイベント「FIELD STYLE TOKYO 2026」に出展することを発表した。本イベントの目玉として、ランドクルーザーの「70」および「250」をベースとした新たなカスタマイズコンセプトモデルが初公開される予定である。今年で誕生75周年を迎えるランドクルーザーブランドが提示する新しいライフスタイルの形に、多くのファンの注目が集まっている。
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75周年の節目に「現地現物」の精神を体現する出展
ランドクルーザーブランドは今年、誕生75周年という記念すべき大きな節目を迎えることとなった。長きにわたり世界中で愛され、その歴史を支えてきたのは、揺るぎない信頼性を追求するクルマ作りへの姿勢である。そこには、ユーザーや市場の生の声を直接聞き、それをモノづくりへと活かしていく「現地現物」という確固たる取り組みが根付いている。

今回の「FIELD STYLE TOKYO 2026」への出展も、まさにその理念を体現する取り組みの一つであると言える。自分らしい豊かなライフスタイルを存分に楽しむ多くの来場者に、新たなコンセプトモデルに直接触れてもらう機会を提供するのだ。そして、会場に集う多様なユーザーと交流し、様々な市場の声を直接聞くことで、今後のさらなるブランドの進化へと繋げていく狙いが込められている。
2台の象徴的モデルが提示する新たな世界観
今回初公開されるカスタマイズコンセプトモデルは、ランドクルーザーブランドを象徴する2つのモデルをベースに開発されている。まず1台目は、現在のランドクルーザーブランドの中核を担うモデルであるランドクルーザー「250」だ。この車両は「Urban Style」というコンセプトのもとで開発されたモデルとして出展され、都市部における洗練された新しいランドクルーザーの在り方を提案するものと期待される。

そして2台目は、40年以上の長きにわたってその姿を大きく変えることなく、世界中の人々の生活を力強く支え続けてきたワークホースであるランドクルーザー「70」である。こちらは「Urban Heritage Style」というコンセプトが掲げられて開発されており、その伝統的な無骨さと現代的なスタイルがどのように融合しているのか、実車のお披露目が待ち望まれるところだ。
魅力的なライフスタイルアイテムやコラボグッズも充実
会場のランクルBASEブースでは、コンセプトモデルの展示だけにとどまらず、ランドクルーザーの持つ独自の世界観をプロダクトに落とし込んだ魅力的なアイテムも多数用意される。ライフスタイルアイテムコレクションである「LAND CRUISER OFFICIAL ITEMS」が幅広くラインアップされ、来場者を楽しませてくれるはずだ。中でも注目なのは、2026年3月に発売されたばかりのDULTONとのコラボレーションアイテムの販売が行われる点である。

さらに、物販コーナーでは、対象商品を購入した来場者に「会場限定コラボステッカー」をプレゼントする特別企画も用意されている。ただし、これらの商品やプレゼント用のステッカーはいずれも数に限りがあるとのこと。加えて、2024年のFIELD STYLEの会場で販売され非常に好評を博したという、ランドクルーザーの世界観を体現する「アルミ切削キーケース」も再び販売されることが決定しており、こちらも見逃せない。
【ル・ボラン編集部より】
「生きて帰ってこられるクルマ」。過酷な環境で鍛え抜かれたランドクルーザーが、都市部のライフスタイルに寄り添うことの意義は深い。70の「タフでシンプルな構造」や、250が手に入れた「オンロードでの洗練」は、いまや荒野だけでなく、現代の日常を生き抜くための揺るぎない担保となっている。無骨なワークホースがアーバンスタイルを纏うのは、決して流行への迎合ではない。究極の機能美こそが生活を最も豊かに彩るという、誕生75年を迎えたトヨタからの誇り高き証明である。
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※この記事は、一部でAI(人工知能)を資料の翻訳・整理、および作文の補助として活用し、当編集部が独自の視点と経験に基づき加筆・修正したものです。最終的な編集責任は当編集部にあります。